道場紹介・入門案内
青葉館道場の誓い
我等 青葉の若人は
われらあおばのわこうどは
常にあふれる若さで
つねにあふれるわかさで
心と身体を鍛え
こころとからだをきたえ
立派な人間になることを誓います
りっぱなにんげんになることをちかいます
受賞歴
平成25年(2013年)11月3日、全日本剣道連盟より少年剣道教育奨励賞を受賞しました。
来歴
青葉館道場は昭和32年(1957年)創立以来、半世紀以上に渡って剣道の指導に携わり、多くの剣道人を育成してきた歴史ある剣友会です。
『青葉館道場』という道場名は、仙台の青葉城に由来しており、創立者の故・伊藤敬四郎先生のご生家が代々に渡って仙台藩(伊達家)の家老職・上級藩士を務めていたことにちなんでおります。
注:江戸幕府後期~幕末に仙台藩士の実戦武芸訓練の拠点として、『青葉館』の存在が確認できています。
二代目館長を引き継がれた故・大木勇三郎先生が40年超の長きに渡って運営にご尽力され、令和3年(2021年)より三代目館長の齊藤康廣先生に引き継がれて今日に至っております。
運営体制
館 長:齊藤 康廣(さいとう やすひろ)/ 江東区剣道連盟・常任理事
副 館 長:内田 利治(うちだ としはる)/ 江東区剣道連盟・幹事
理 事 長:磐佐 良雄(いわさ よしお)/ 江東区剣道連盟・理事、江東区立第二亀戸小学校・評議会評議員
指導部長:齋藤 純一(さいとう じゅんいち)
稽古生構成
(2026年1月時点)
- 小学生(低学年):2名(男子1名、女子1名)
- 小学生(高学年):5名(男子4名、女子1名)
※小学生は第二亀戸小、第一大島小、浅間堅川小、小松川第二小(江戸川区)の生徒が在籍 - 中学生:1名(男子)
- 高校生:1名(女子)
- 成人:5名(20代女性1名、30代女性2名、40代男性1名、60代女性1名 / 無級~二段)
- 指導員:14名(20代男性1名・女性2名、40代男性4名、50代男性2名・女性1名、60代男性3名、70代男性1名 / 三段~教士七段)
合計:28名(男女比:64% / 36%)
※ほとんどが近隣の亀戸在住者ですが、隣接する地域(大島、深川など)や、他の行政区(江戸川区、墨田区など)、遠くは千葉県、埼玉県、神奈川県在住者、また外国籍の門下生も在籍しています。
徹底した基本指導に定評あり
青葉館道場では、しっかりと基本を身に付ける指導を重点的に行っています。
試合に勝つことのみを目的にした勝利至上主義の指導は行っていませんが、剣道強豪校に進学して主将を務めたり、全日本学生選手権(通称インカレ)に出場した剣士も輩出した実績を持っています。
彼らは青葉館道場でしっかりとした基本を身に付けていたからこそ、その後、試合重視の世界に足を踏み入れた時に充分なポテンシャルを発揮できたのです。
しかし「少年老い易く」の言葉通り、試合中心の世界はそう長くは続きません。その後始まる長い「生涯剣道」のステージに切り替えても、目的を見失うことなく続けていける原動力となるのは、やはり「身に付けた基本の力」です。それをさらに磨きつつさらなる昇段を目指したり、後進に教える役割も期待されることになります。
青葉館道場では徹底した基本指導を通じて、稽古生の「生涯剣道」「人間形成の道」をサポートしています。
剣道の魅力
●大きな声を出して稽古するので、元気のもととなる活力が鍛えられます。日頃のストレス発散にも効果的!
●礼に始まり礼に終わる武道ですので、日本伝統の礼儀作法が身に付きます。
●稽古を通して体幹が鍛えられ、日常でも姿勢正しくなることで、健康的になります。
●基本を何度も繰り返して磨いていかないと上達しません。故に、いつの間にか根気強い性格になります。
●「剣道とは人間形成の道」を理念に置いて修行します。
身体の鍛錬や技術を磨くだけでなく、精神、ひいては人間力を磨いていくことが求められます。
●剣道界には「生涯剣道」という概念があり、”一生現役” ということです。”卒業” はありません。
一生をかけて、前出の「人間形成」を目指す修行、ということです。
●それ故、剣道を「始めるのには遅すぎる」ということもありません。
初心者歓迎!
剣道経験の有無、年齢・性別に関わらず、随時入門を受け付けております。親子・兄弟姉妹でのご参加、リバ剣も歓迎。
未経験から始めた社会人(20代・30代・40代・60代)、親子で始めた稽古生、25年ぶりに再開した後に昇段を重ねた指導者も在籍しています。「未経験だから」、「ブランクがあるから」、「もう遅い?」などのご心配は一切不要です。興味を持った時、思い立った時が始め時!
【会費 / 全て税込み】
月会費:2,000円
年会費:3,000円(毎年1月 または入会時)
※有段者は東京都剣道連盟登録料として別途500円(税込み)が必要です。(毎年4月)
※会費には、江東区剣道連盟年会費、スポーツ保険料などが含まれています。
※剣道具、昇級・昇段審査料などは、別途各自の負担となります。
剣道を始めるのに必要な用具&費用は?
●最初から必要なのは、竹刀&木刀です。
道場からお貸しすることができますので、体験前にお買い求めになる必要はありません。
それぞれ年齢や性別によって規定がありますので、購入前に指導者に相談してください。
竹刀は痛み易い消耗品なので、常に2本以上持ち歩くのを推奨します。
ゆえに「竹刀入れ」は3本以上(竹刀2本+木刀)収納できるタイプがお勧め。
※むき出しのまま持ち運ぶと、警察官に呼び止められることがあります。必ず「竹刀入れ」等に収納してください。
費用はそれぞれ3千円弱~ぐらいなので、総額で1万円~ぐらい(小学生)。成人用だと1.5万円~ぐらい。
●稽古着&袴は併せて1万円弱~ぐらい。
必ずしも最初から揃える必要はありません。運動に適した服装(ジャージなど)で始める方も多いです。
●防具は最初の1年ぐらいは必要ありません(基礎がある程度身に着いたら、指導者から装着の許可が出ます)。
予算は4万円台~ぐらい(小学生)。中高生以上は6万円~ぐらい。
※道場や先輩方から無償で貸与できる場合もあります。
※「かなり高額な費用が必要」と先入観を持たれ易い剣道ですが、意外とそうでもないことが判るかと思います。
剣道よりずっと軽装備に見える他の競技でも、最初から5万円以上かかる場合が多いですから(野球やテニスなど)。
昇級・昇段について
●昇級審査
・防具を身に付けて稽古できるようになったら、昇級審査を受けることができます。
・防具をフル装備で受審者同士で対戦を行う審査となります。(9級~)
※初回のみ面を着けずに基本打ち(対戦なし)で受審することも可能です。(10級)
※昇級審査は年2回(1~2月頃、7月頃)。審査料1,500円~。
※小学生以下は10級または9級から始めて、一段階ずつ昇級することが求められます。
(6年生で1級取得までが可能です)
※中学生以上は飛び級でいきなり1級に挑戦することも認められます。
●昇段審査
・1級取得後3か月経過&満13歳以上の両条件が整えば、初段受審が可能です。
※三段以下審査は11月実施|諸費用総額8千円台~
【小学生以下から剣道を始めたら】
稽古に励みつつ、成果を確認するために&本番慣れするために昇級に挑戦し続けましょう。
そして中学生になったら初段合格を目指しましょう。
頑張り次第では中学生のうちに二段まで取得することが可能です。
※中学生のうちに二段合格できれば、高校生で三段受審が可能。
【中学生以上から剣道を始めたら】
まずは防具を着けて対戦ができるようになるのが第一段階。
同時に1級審査の課題となる『木刀による基本技稽古法』(全9本)を体得しましょう。
これらの条件が揃えば(無級の状態から)飛び級でいきなり1級受審が可能です。
以降は昇段審査に移りますが、真面目に稽古を続けることを習慣化し、勢いがあるうちに三段まで取得することがオススメです。
※1級合格から三段受審までは最速3年3か月。
【四段以上の昇段について】
三段取得後3年経過(最短満19歳~)すると、四段受審資格が揃います。
四段からは合格率が極端に下がるので、ただ漫然と稽古しているだけでは突破することが難しくなります。
また次の昇段まで相応の修行年数が課せられ、費用も高額となり、勢いだけで突破することも物理的に困難に。
最高段位の八段は、七段合格後10年経過&満46歳以上で受審資格が揃いますが、合格率0.1%以下という超難関!
焦らずもじっくりと、客観的に自分の剣風を見つめ直す努力を続け、同時に後進の指導、道場や所属剣連の運営協力も求められる立場となります。
【指導部員となる条件】
青葉館道場では三段合格&満18歳以上(高校生は卒業後)の条件が揃ったら、指導員にお迎えしています。
※リバイバルしたばかりなどで、当面は一般稽古生として復帰修行期間を設けるという選択肢を取る方もいます。
入門・見学ご希望の方へ
入門検討中や見学ご希望の方は、LINEまたはメールでお問い合わせください。以下のQRコードをスマホで読み込むか、クリックすれば「青葉館道場・公式LINEアカウント」と繋がります。どんなことでも構いませんので、お問い合わせください。
実際に見学をご希望される場合は、最低限の個人情報が必要となりますので、以下のメールフォームからご連絡ください。折り返し直近の稽古がある日時・場所等をお知らせいたします。
※ メールのフィルタリングを設定している場合は、@yahoo.co.jp のメールドメインを着信許可にしてください。
※電話連絡のみご希望の場合は、メッセージ欄にその旨お書きください。